精神医学
自殺未遂、呼吸停止の経験で
気が狂いかけた経験上
精神医学に触れることとなった。
国の五大疾病に指定された
精神の病気
そもそも名前をつけて
治療形態を作ったものを
間違った認識のみ動いている
妄想というが
事実はいくらでもつなげられる
大学の論文では
言葉の意味をつなげていく
同じように現実も
つなごうと思えばつなげられる
偶然だと思えばすべて偶然
大多数の人の認識と合わなければ
少数意見は妄想と呼ばれる
共存社会の弊害ともいえるし
社会を保つための基盤ともいえる
どこを選ぶかで
幸せな道も広げられるし
つまらない道にもつなげられる
結局は自分の選択次第
民間療法の時代のことを
今の西洋医学にあてはめるから
歪みが生じる
病気ではなく
認識の違いとわかれば
もっと気持ちは楽になるのに